陸上自衛隊 JGSDF (Japan Grand Self Defence Force) |
現役機 |
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LR-1 連絡偵察機 (三菱)
純国産の三菱MU2がベース。 |
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LR-2 連絡偵察機 (レイセオン・ビーチ)
LR-1の後継として、スーパーキングエア350をベースに改修。ストレッチャーごと搭載可能で急患輸送にも使用可能。 |
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AS332L VIP輸送機 (ユーロヘリコプター 旧アエロスパシアル)
木更津基地に配置されるVIP輸送機。日欧貿易不均衡是正の為導入。 |
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EC-225LP VIP輸送機 (ユーロヘリコプター)
AS332の後継機。 |
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UH-1J (ベル・富士)
UH-1Hの発展型として富士重工で開発された。 |
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OH-6D 観測・連絡・練習ヘリ (ヒューズ)
川崎重工がライセンス生産。俗称『たまごちゃん』 |
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AH-1 対戦車ヘリ (ベル)
陸自向けは富士重工がライセンス生産。後継機は、AH-64になった。 |
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OH-1 観測ヘリ (川崎)
純国産のヘリコプター。これをベースに対戦車型も提案されていたが、AH-64の導入が決定されたため中止になったのは残念。 |
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UH-60JA 多用途ヘリ (シコルスキー)
UH-1の整備性・機動性の良さを持ちつつ、装甲・衝突安全性能を備えた機体。生還率の高さから優秀性が伺える(米軍では)。日本は、米国に次いで使用数が多い。 |
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CH-47J 「チヌーク」 (ボーイング)
車輌の吊り上げも可能な大型ヘリコプター。俗称『ツチノコ』(笑) |
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AH-64D 「アパッチ」 対戦車ヘリ (ボーイング)
AH-1の後継機として導入決定。富士重工がノックダウン生産する。 |